
頭痛には様々なタイプがあるのをご存知ですか?
頭痛には病気によるもの(全体の1%といわれています)と、検査をしても特に異常の見られないいわゆる「慢性頭痛」があります。
そうした頭痛には、主に頭皮の動脈の拡張(脈動と共に痛むもの)三叉神経や後頭神経などの神経痛、筋肉の硬結や筋膜痛などが、関連していると言われています。
血管が拡張するのは、おもに酸素を血中に取り込むためですが、そうする必要が生じる原因には、様々なものがあります。また、誰にでも起こる一過性の頭痛というものもあります。
一過性の頭痛の主な原因は以下の6つです。
一過性の原因ではない「慢性頭痛」は主に3種類に分けられます。
| 1,緊張型頭痛 | |
|---|---|
| 原因 | 頭や首の筋肉が持続的に収縮したことにより起こります。 パソコンの長時間私用、その時の姿勢が悪い場合、運動不足の人は首、肩の筋肉の緊張が続き、血行が悪くなるために、緊張型頭痛になりやすくなっています。 |
| 症状 | 持続的に締め付けられるような痛みが頭の両側に起き、 具合が悪くなったり、めまいが生じたりすることもあります。 |
| 特徴 | 頭痛の中で最も多いのが、この緊張型頭痛です。頭痛の7~8割はこの緊張型頭痛と言われており、疲れている夕方に痛くなる場合が多いです。 |
| 対処法 | 首、肩の筋肉を定期的にほぐしてください。パソコン等を使う場合はこまめに休憩を取り、ストレッチなどをして首、肩の筋肉を緩めると良いでしょう。 |
| 2,片頭痛 | |
|---|---|
| 原因 | 頭の血管が炎症を起こし、拡張することによって、神経を圧迫して起こります。 |
| 症状 | ズキズキした痛みが繰り返し起こり、吐き気を伴います。光がまぶしく感じられたり、視野の中に光が見えてそれが広がり、視界が狭くなるなどの症状が起きます。片頭痛という名前ですが頭の両側に痛みを感じる場合も多くあります。 |
| 特徴 | この頭痛は起こる前に予兆のようなものを感じることがあります。また、頭痛と同時に吐き気を伴う事も多いのが特徴です。比較的女性に多い頭痛です。 |
| 対処法 | 片頭痛の場合は、一度起こってしまったら温めるのではなく、静かなところで安静にして冷やしてください。 |
| 3,群発頭痛 | |
|---|---|
| 原因 | 片頭痛と同じで頭の血管が炎症を起こし、拡張することによって、神経を圧迫して起こります。 |
| 症状 | 1年に1,2回起こることがあります。1回起こると1~2ヶ月毎日1時間くらい起こり目の奥がえぐられるような猛烈な痛みが持続的に定期的に続く事もあります。結膜の充血や、鼻詰まり、その逆に鼻水が流れたりします。 |
| 特徴 | 片頭痛と違い吐き気は伴いません。この頭痛は頭を抱えて転げまわるくらい強烈な痛みが特徴です。20~30歳代の男性に多い頭痛です。 |
| 対処法 | この時期はアルコールは控え、ストレスを溜めないよう注意しましょう。発作が起こりそうだったら窓を開け新鮮な空気で深呼吸しましょう。 |
日本人の成人は4人に1人が、慢性の頭痛に悩まされているそうです。
風邪や二日酔い等による頭痛は、いずれ解消されます。また、コリによる痛みももみほぐしの施術により良くなります。
しかし、それをそのままにして放っておくといずれ大きな病にかかることもあります。
頭痛は一種のサインでもあるのです。
そうしたサインを見過ごさないためにも、日頃から改善を心がけたいものです。身体バランスではお客様の症状にあった施術を選択しております。何か分からない事がありましたらお気軽にお問い合わせください。
当院では、上記の解消法をより深く掘り下げ
お客様の身体のバランスを考えた、オンリーワン施術を目指しております。